リーダーの資質

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代表印は、会社の代表者の印鑑ですが、いわば、グループリーダーの印鑑です。ですから、この印鑑をもつ人はリーダーシップにおいて学ぶ必要があるのです。印鑑もっているだけではリーダーとしての資質がまだ不十分ですよね。 では、リーダーシップというのは、どうすればよいのか。やはり正しい方角を見極めて、グループの皆を導くことでしょう。さらに弟子を見つけ出し訓練することでしょう。さらに組織化して効率よく運営できるようにすることでしょう。まあ、このような、ありきたりのことを私は思うのですが、もう少し何か参考になるものはないかと考えて見ました。

まずは正しい方角を見極めるということからすると、会社のリーダーは会社の利益を図ると思うのですが、そうすると極端な話、社会の利益は図らないということもあるでしょう。善を行わず悪を行うこともありえるのです。だからリーダーはあっちにもこっちにも気配りしなければならないということになりかねません。そのうえ、リーダー個人の気持ちとしても、会社のためにも、自分のためにも、自分の家族のためにも、あっちにもこっちにも気をくばらなければなりません。これでは正しい判断ができないばかりか、疲れて参ってしまいます。
それにくらべて、イスラエルのリーダーだったモーセはただヤーウェの神のみを見つめ、その仰せを守り、神の与える約束の地を目指して進んだ人で、彼の評価は非常に高い。彼は神の導くとおりにイスラエルを導くのだから、方角に自信があった。でもイスラエル人はその過酷な道のりに耐え切れず、彼を悪く言って何度も謀反が起こったが、神に励まされ進んで行ったのです。
そういうリーダーの資質をもてるのは素晴らしいですね。モーセが印鑑をもっていたとは書いていないのですが、そういうリーダーは代表印をもつ資質があると私は思います。

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